沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
委託内容は5か国語、24時間対応とし、対応言語は英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語となっている。契約金額は年額15万8,400円、歳出の金額との執行率は100%との答弁がありました。
委託内容は5か国語、24時間対応とし、対応言語は英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語となっている。契約金額は年額15万8,400円、歳出の金額との執行率は100%との答弁がありました。
対応言語は、14カ国語となっており、収納率向上等のため国民健康保険窓口全般で利用していきたい」との答弁がありました。 次に、委員から「現在、財政調整基金積立金は、どの程度あるのか」との質疑があり、当局から「平成30年度では、4億6,000万円となっており、今回の補正予算が可決されれば、累計7億円となる」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。
対応言語につきましては、英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語の計5カ国語でございます。 ○桑江豊 副議長 上原快佐議員。
定型文以外の会話でも音声翻訳が可能となっており、対応言語は15カ国語でございます。 ○久高友弘 議長 長嶺達也健康部長。 ◎長嶺達也 健康部長 ご質問の1番目、外国人観光客の医療対策についてのうち(2)についてお答えします。 救急指定病院は、消防法第2条第9項の規定に基づく救急病院等を定める省令により、都道府県知事が認定し、告示することから、救急告示病院とも呼ばれます。
他の媒体の活用の適宜あるいは財源等の課題はございますが、今後、多言語化する情報の精査や対応言語数について、他市の事例や取り組み状況等について調査・研究してまいりたいと考えております。 ○金城眞徳 副議長 長嶺達也健康部長。 ◎長嶺達也 健康部長 ご質問の5番目、那覇市立病院についてお答えします。
ちなみに対応言語が、英語を含めまして15カ国語、本市も7月から試行で運用しております。現在、救急隊に確認しましたところ、7件ほど利用しているということでございます。以上でございます。 ○委員長(我如古一郎) 大浜委員。 ◆委員(大浜安史) 今後、観光客が増えると想定されますので、しっかり取り組んでもらいたいということで確認でございました。ありがとうございます。